予防
飲み続けてはいけない抗精神薬
ついに厚生労働省が実名公開に踏み切った『この薬は飲み続けないほうがいい』
国の本気度がうかがえます
まずは向精神薬に限定して抜粋します
※飲み続けないほうがいいのは間違いありませんが、急激な断薬は避けましょう
催眠鎮静薬・抗不安薬
レンドルミン
ロヒプノール
サイレース
ベンザリン
ネルボン
ダルメート
セルシン
ホリゾン
ソメリン
ハルシオン
アモバン
マイスリー
ルネスタ
コンスタン
ソラナックス
デパス
ロゾレム
ベルソムラ
抗うつ薬
トリプタノール
アモキサン
アナフラニール
トフラニール
ルジオミール
アビリット
ドグマチール
ジェイゾロフト
レクサプロ
パキシル
デプロメール
ルボックス
BPSD薬
セレネース
コントミン
ヒルナミン
レボトミン
リスパダール
ジプロキサ
エビリファイ
セロクエル
ほかにもたくさんあります
後ほど
いじめっ子がいます
いじめっ子がいます
相手が傷めつけられて弱っているのに尚、傷め続ける人がいます
しかも 傷めつけられているのは1番身近で
その人のために身を粉にして働き続けてきた無くてはならない存在です
そんな残念なできごとをブログに致しました
いじめられて疲れ果てているのは腎臓
ご自身の行動が腎臓の負担になっていたとは知らないFさん
腎臓は長い期間 何も言わずに激務に耐えてきたのです
Fさんは 塩辛いものが好き
お酒が好きで毎日飲みます
さらにダイエットのためにプロテインを多量に摂取していました
動物実験ではタンパク質を過剰に摂取すると糸球体の血管が拡張して
多くの血流が流れ込みます
それによって糸球体のろ過する量が増えて腎臓には大きな負担になります
動物実験ではタンパク質を過剰に摂取する期間が長期にわたると
糸球体の機能が低下するなど腎臓はダメージを受けることが明らかになっています
また、過剰なサプリメントや薬も腎臓に負担を負わせてしまいます
日本の方は なんでも多い目に飲めば効く‥と考える方が多いようです
ですが違います
いらない薬やサプリメントを飲んでいませんか?
食生活を整えれば済むものを薬でカンタンに済ませていませんか?
必要なものを必要な量 摂ることが大切です
腎臓機能が低下したことから高血圧を起こし血圧降下剤を服用するようになり
腎臓に負担をかける項目がまたひとつ増えるということになります
悪循環のはじまりです
腎臓機能の低下は 間違いなく寿命を縮めます
そうです
いじめっ子は 腎臓の持ち主です
あなたは いじめっ子ではないですか?
゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*
ご感想やご相談はこちらまでいただけますと幸いです
↓
【LINE@】
https://line.me/R/ti/p/%40znq4144b
もしくはID検索で:@znq4144b
LINE@では研究所、サロンからの最新のお知らせや
読者様からの質問回答など
より距離感の近い情報発信をしていこうと思っています。
気軽に質問されたい方はぜひご登録くださいね。
発行:代替療法研究所
〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-1-27 2階、6階
TEL:072-836-1050(平日10時~18時)
FAX:072-807-3566
◆お問合せ
◆公式HP
https://www.facebook.com/lal1113/
※当社のメールマガジンは、過去にご縁のあった方にも送信いたしております。
今後のご案内、配信が不要な方につきましては、大変お手数ではございますが、下記URLより
登録解除の手続きをお願い致します。
↓
https://satoshinobu.com/User/cancel_mail/816U6AKC
熱中症になりやすい方の6つの特徴
みな様 お暑うございます
楠葉は37度
人によれば まさに体温よりも暑いですね
そこで みな様に注意して頂きたいのは熱中症です
だけど同じ環境の中にいても熱中症になる人とならない人がいます‥なぜでしょうか?
今日は熱中症になりやすい方の特徴をお話いたします
当てはまる方は特に要注意なさって下さいね
まず
1つめは 朝ご飯を食べていない
2つめに 二日酔い
3つめに 下痢をしている
4つめに 寝不足
5つめに 風邪を引いている(薬を服用している方は特に!)
6つめに いつも冷房の中にいてカラダが冷えている
そういった方は 自律神経が乱れているため
体温を調整する機能が弱くなっています
わたくしがヘルス&ビューティコンサルトをしておりますクライアント様は
糖尿病でいらっしゃるため特に注意が必要です
他にも高血圧、心不全の病気のある方も要注意です
その病気の影響だけではなく服用しているお薬の影響で
熱中症にかかりやすくなります
わたくし達の体内では、どのような悪環境にも負けずに
同じ体内環境を保つ働きをもっております
ですが、自律神経が乱れた方は
その保つ働きを調整するまでに時間がかかるのです
なので 暑い真夏よりも暑くなってきた時期
つまり今頃が一番危ないといえます
わたくしは 夏でも温かいハーブティやダージリンを頂きます
お風呂によく温まったりウォーキングするなど
普段から暑さに対応できるカラダつくりを致しましょう
中性脂肪を下げるカンタン5つの方法
やっと雨があがりましたね
かつてない豪雨の爪あとが全国に残っています
みな様は ご無事でしたでしょうか
今日は カンタンに中性脂肪を下げる方法についてお伝えいたします
中性脂肪とは、別名トリグリセリドと呼ばれる
人の体にとってエネルギー源となる物質のことをいいます
普段の食事の中に含まれている脂質は
小腸から吸収されて血液中に入ります
この脂質はエネルギーとして使われますが、使い切れなかった場合は
中性脂肪として蓄えられてしまいます
中性脂肪の全てが悪いわけではなく体温を一定に保つなど必要な量もあります
ですが中性脂肪が高すぎる場合は動脈硬化のリスクが高くなります
中性脂肪が高い原因の多くは
ひとつは アルコールや糖質のとりすぎででしょう
男性はお酒をよく飲む方に多く
女性なら甘いものが大好き
男女で傾向が分かれるのが特徴です。
ですが 最近は男性でも甘いものの取りすぎ‥なんて事もよくあります
それぞれアドバイスが変わります
まずは 甘いものやお酒を一切控えて頂き数値が下がるかどうかを見ます
下がるなら 完全に食生活が原因です
食事を変えても下がらなければ他に問題があるということになりますね
2つめに睡眠の質を上げること
女性の場合、睡眠時間が6~8時間の人の中性脂肪がもっとも低いというデータがでています
3つめに有酸素運動を20分
時間の取れない方は ○○まで歩くということを試みて下さい
激しい運動でなくて良いのです
大好きな方と朝の清清しいときにウォーキングなんて幸せです
4つめにご飯やパン、麺類、スナック菓子を控えること
5つめに背の青い魚でEPA,DHAをとること
またお茶もいいですね
ペットボトルではなく 急須で美味しく入れた緑茶がおすすめです
お茶のポリフェノールは中性脂肪を下げる効果があり
緑茶に含まれているカテキンは、肝臓での脂質代謝を促進することで
中性脂肪を燃えやすくする作用をもっています
良いサプリメントもありますが、まずは生活習慣を改めてまいりましょう
髪と爪に野生のホーステール
【髪と爪に野生のホーステールを頂きます】
野生のホーステールが入荷いたしました
人の手に守られていない過酷な環境で育ったハーブは有効成分が豊富
ホーステールは、2億7000万年前の
石炭紀に勢いのあった植物なのですが
現在では 石炭になっている植物の直系の子孫です
折れやすい節間にはシリカが豊富なため
ギリシャ時代から傷を負った人に用いられていました
またホーステールはケイ素を多く含むハーブです。
このケイ素は、骨、歯、髪、爪を健康に
保つための大切な栄養素の一つです。
髪や爪がもろくなったような時は
ハーブティーにして召し上がってください
ホーステールは
草丈30cmほどの多年草で、
全体が馬の尻尾に似ていることから
英語ではHorsetailの名前が付いています。
老廃物の排出もサポートしてくれるからうれしいハーブです
泌尿器系の感染症にかかりやすい方も
日ごろから食事の一環としてニンニクや生姜と共にお召し上がりください
学名:Equisetum arvense
和名:トクサ、スギナ、モンケイ
分類:多年草
原産地:ユーラシア大陸、北米大陸
寛解したらいつ頃、以前の食生活に戻してもいいですか?
【寛解したらいつ頃、以前の食生活に戻してもいいですか?】
病いが寛解、あるいは全快なさると
わ~い!とばかりに発病する前の食事内容に戻してしまう方がおられます
あんなに闘病中はつらい想いを耐えてこられたのに
終わった~!とばかりにお好きなものを召し上がる方は要注意です
なぜなら
その食生活の末にあなたは病いに倒れたのですよ
手術で切除しても
投薬で血液データの数値を下げても
また元通りに悪化することは容易に予測できます
病いはあなたの食生活に待った!をかけたのではないでしょうか
あなたのカラダからの叫びともいえます
あなたの食生活から何を許して何を排除するのか
それは病いの癒える段階や体調のタイミングに応じて変化させることがポイントなのです
本日は そのようなご相談に応じておりました
牡蠣は美味しいけれどノロウイルスが恐い場合
牡蠣が美味しい季節ですね
でも 付いて廻るのはノロウイルスの恐怖
不安を感じながらも 牡蠣の美味しさに負けてしまうのは
わたくしだけでしょうか
以前、岡山水産試験場でハーブで
牡蠣のノロウイルスを減少させるという発表を致しました
ノロウイルスは生牡蠣中毒の原因ウイルスで
牡蠣の体内にいるため水洗しても除くことはできません
100個いれば発病するというつわものです
使われたのはオレガノというハーブです
試験場では牡蠣を下水で飼ってウイルスに汚染させ
オレガノの成分を与えたところ
70%の牡蠣が汚染されていたにも関わらず
わずか8%になったと発表されました
オレガノは、高い感染予防効果があります
他にも感染予防に高い効果をもたらすものは多々あります
その方の状況に応じて使い分けるとよろしいかと存じます
牡蠣を美味しく食べたい方や
海外旅行の際には、携帯しておくと安心ですね
よろしければご相談ください
くずは統合医療クリニック相談室にむけリニューアル中
くずは統合医療クリニックでは
ガンの再発予防を専門としております
当初多かった注射も点滴も
どんどん必要がなくなっています
なぜなら90%以上がセルフ治療
つまり
ご自身でできることなのです
クリニックでおこなうことは
個人の体調に合わせたコンサルティングが大多数
あとは 食事療法、リンパドレナージや全身の調整
そして サプリメントやハーブや自然農法野菜などをご紹介いたします
あなたのガンの再発予防に必要なことは
他の方と同じではない可能性が高い
人それぞれ個性があるように
生活もタイミングも違います
教科書どおりではないのです
まずは じっくりとあなたの事をお聞かせください
そこから あなたのための
ガンに負けないカラダづくりをサポートいたします
そんな統合医療クリニック相談室が開設されます